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サッカーのアジアカップは31日、当地などで準々決勝2試合を行い、日本は1―1からPK戦の末ヨルダンを下し、準決勝進出を決めた。
マドリードがアーセナルからフランス代表MFパトリック・ビエラ(28)を獲得することが、決定的となった。ビエラが年俸など契約条件に合意し、残るは移籍金などクラブ間の交渉のみとなった。レアルは過去4年間に、ベッカムら大物選手を同様のやり方で獲得している。
02年W杯に出場したセネガルが、東京都八王子市の企画会社イメージハウス・イチキューニ(井上直社長)に支払っていなかった応援グッズ製作代金など約1240万円について、セネガル政府は28日までに同社に支払った。
ドイツ・サッカー協会は26日、代表監督として元代表主将のユルゲン・クリンスマン氏(39)と2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会まで2年契約を結ぶことで合意した。
助監督にはJリーグ元浦和監督のホルガー・オジェック氏、マネジャーには元同国代表のオリバー・ビアホフ氏が就任する見通し。
王座奪還を目指すマンチェスターUが、DFガリー(29)MFフィリップ(27)のネビル兄弟と5年契約を結ぶことで合意した。契約には兄弟の父が交渉に当たっており、英BBCは「週給は2人ともに5万ポンド(約1024万7500円)」と報じた。